動詞に○、連結詞に□という記号は寺島隆吉先生の発案です。
強勢がない音節に小さい〇、強勢のある内容語の音節に大きな□をつけたプリントを使ってリズムをとりながら行う「リズムよみ」という音読法やその後の「通しよみ」「合わせよみ」などの言葉も寺島先生の発案です。
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